2025年1月26日 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1/26/2025 ある腫瘍マーカー。それを手がかりに4年前生検を受けたが、その時は経過観察になり、昨年値が上がり続けて高くなったので、先週再び生検となった。結果は月末にわかる予定。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
2025年8月1日 「ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』をどう読むか」のひとつのアイデア 8/01/2025 夏休み中の学生から「ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』をどう読むか」の助言がほしいという連絡があり、ふと昔に引き戻された感じで、ここでも少し情報共有しようと思いました。 試してみようと思われる方がおられるかもしれないかと。 10年以上前ですが、『ツァラトゥストラはこう言った』(岩波文庫)を読んで対話する会を開いていました。イメージとしては、わたしがツアーガイドのような形で「今日はこことここを訪ねます、いろいろ話もしましょう」と、いくつかの章を参加者と一緒に訪ねて対話するという会でした。 『ツァラトゥストラはこう言った』に関してはそういう読み方が良いのかなと思うのですが、そういうガイドぬきで一人で読むとすると、一回目の読書は、下記の(章の)リストの中から関心があるものだけ詳しく読むというくらいで(飛ばし飛ばしでも)第一部から第三部の中盤まで読み進めてみるのはどうでしょうか。 第一部 「身体の軽蔑者」「読むことと書くこと」「山上の木」「戦争と戦士」「市場の蠅」「友」「隣人への愛」「贈り与える徳」 第二部 「鏡を持った幼な子」「至福の島々で」「有徳者たち」「毒ぐもタランテラ」「名声高い賢者たち」「舞踏の歌」「墓の歌」「自己超克」「悲壮な者たち」「大いなる事件」「預言者」「救済」「処世の術」「最も静かな時」 第三部 「旅びと」「幻影と謎」「来ては困る幸福」「通過」「脱落者たち」「帰郷」「三つの悪」 飛ばし飛ばし第三部の中盤まで読んで、その先も読みたいと思えば、また尋ねてください。その際は、「ツァラトゥストラの序文」や第三部後半を読むアドバイスをまたお伝えします。 *『ツァラトゥストラはこう言った』の前に『曙光』や『喜ばしき知恵』を読んでみてニーチェをもう少し読んでみようと思ったら、それから『ツァラトゥストラはこう言った』に向かうというのも一案だと思います。 2025年8月1日 菊地建至 続きを読む
2025年11月5日 金沢に移ってからしばらく大阪・京都で開いた「対話のある学びの場」など 11/05/2025 2015年4月からわたし(菊地建至)は金沢にいます。 5、6年を過ぎた頃からかな、石川県で共に働く人たちとの関わりも深くなってきた頃から、もう何年目ということを思うこともなくなってきましたが、ときどきは振り返りを書くこともしておこうということで。 今回は、金沢に来てから、その後しばらくは、「授業」「対話のある学びの場」などを継続して京都・大阪でも開いていたことについて、メモ程度ですが少し振り返って遺しておきます。 ・大阪教育大学では、2015年9月まで、「道徳教育」「道徳哲学」系の授業を担当した。 ・大阪大学大学院文学研究科(臨床哲学)では、2016年3月までほんまさんとの共同授業を継続し、また、授業や「映像」「対話」のさまざまなイベントで関わったオレンジショップの「さよならオレンジショップ!祭!」に関わったところまで入れると、2017年3月まで待兼山(豊中市)に通った。 ・「中之島哲学コレージュの10年を考える」を、ほんまさん・まつかわさん・鈴木径一郎さんと開いたのは2016年3月で、この時、まつかわは岡山から、わたしは金沢からの来阪組。 ・以下は、京都でのいくつか「対話のある学びの場」のこと。大きく分けると2種類のものだが、どちらも種まきとして少しはお役に立てたのかなと思う。わたしのすることはたいていその程度です。 A 加茂直樹先生から紫明会館(京都市)で市民の学びの会を考えているので協力をと声をかけられ、開かせていただいたのが次のような「対話のある学びの場」(制作・運営・ファシリテーションなど)。こうして見ると、10年前の企画だがまたあってもいいなと思う。素晴らしいゲストと参加者の皆さんにも恵まれ、ありがたい時間だった。ゲストの方々は、現在、一層活躍されています。お名前を見て興味を持たれた方は、是非、現在のお仕事にもご注目を! ◎シリーズ「どう知り、どう生きるか」(市民的リサーチ) 第1回 2015年9月13日 「個人の自由と社会的強制のありよう」(ゲスト 児玉聡さん[京都大学]) 第2回 2015年10月11日 「差別はなぜ悪いのか?」(ゲスト 堀田義太郎さん[東京理科大学]) 第3回 2015年11月1日 「学校の中で、商業的でないカフェを運営することや溜まり場を排除しないこ... 続きを読む